2022年の箱根駅伝。往路の優勝は、青山学院大学。
5区を走った1年生の若林宏樹選手が、終盤まで区間記録ペースで走ったことも大きかったようです。
ちなみに、2位以下はというと、
2位 帝京大学
3位 駒沢大学
4位 国学院大学
5位 順天堂大学
という順になっています。
2位の帝京大の、トップとの差は2分37秒差。3位の駒沢大は、3分28秒差となっています。
今年の青学大は、エントリーした選手全員が、1万メートルを28分台で走ることのできるという選手層が厚さがウリ。
なので、復路もこのまま青学大が逃げ切るのでは、と勝手に予想しています。結果がどうなるのか、楽しみです。