東京オリンピックで、今回初めて種目競技となったスケートボード。そのスケートボードで金メダルを取ったのが、堀米雄斗選手。
nhkの特集によると、シューズが3日ほどしか持たないほどの練習量だったとか。
今は、アメリカを拠点に活動しているそうですが、今回の会場は地元、東京都江東区。
地元ならではのプレッシャーもあったとは思いますが、それをモノともせずの優勝、金メダル。
おめでとうごいざいます。
ちなみに、競技中に着用していたシューズは、ナイキ SBのシリーズで、ズーム ステファン ジャノスキー スリップ RM T だそうです。